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安全・安心の適正価格

ここ最近の事故や事件報道を見て、安心や安全は既に対価を必要としているのだと痛感します。万全の対策を採ったとしても、万が一という事態を完全には払拭できませんし、だからこそ、誰もが安全で安心できるものを求めるものです。そして、日本人は律儀な国民性で当たり前のように、製品やサービスを提供する側も、それを受け取る方もさまざまな形での配慮を行ってきた。それが、日本における安全神話の根幹でもある。そう、考えています。

しかし、今では安全神話の上に胡座を掻いたかのような関係者の怠惰や慣例の横行。過当競争による無理なコスト削減による影響がそこここで、事故などといった形で見えるようになっています。これ以上、悲惨な事態が生じないよう、誰もが我が身を鑑みる時期が訪れているような気がします。

取り敢えず、安全と安心は無料ではない。

その意識を持つだけで、無理な価格競争が少なくなればと思うのですが、それも甘い考えなのでしょうか。

# by nlwriter | 2012-05-16 08:47 | 国際ジャーナル | Trackback | Comments(0) 

節電の夏

電力不足が取り沙汰されていますが、電力各社や国の予測数値は原発の再稼働ありきのものだと考えていることもあり、どこかが眉唾な印象が否めません。大体、節電なんてものは家庭や個人単位で、経済的な理由からどちら様もやってるものであり、今更、或いは、一層の節電など難しいケースも少なくないような気がします。

『国際ジャーナル』の取材でも、この夏の節電についての話題が出ることが増えましたが、業種によっては業務の質の維持や安全のため、空調を押さえることはできないことも多いようです。また、産業の多くが協力会社や専門業者との協力態勢の中で行われるため、自分たちだけが勝手なことはできない、かといって、一人だけ足並みを乱すような行いは業務上の支障を生じせしめかねないわけで、自然に眉間に皺が寄ってしまうそうです。

何とも、難しい問題ですね。

しかし、原発の稼働がない状態で夏を、しかも、猛暑を乗り切れたとしたなら……取り敢えず、国家のメンツは丸つぶれだなぁとも……。

# by nlwriter | 2012-05-15 08:27 | 国際ジャーナル | Trackback | Comments(0) 

5月病

風薫る季節、窓から青い空を見上げていると遊びに行きたくなりますね。

五月病なる状況は、新生活の緊張感がMAXになるだけでなく、良い季節に仕事や勉強に勤しまねばならないという心理も、大きく関わっているような気がします。そこんところに妥協点だとかを見つけ出せるか否かが、その後の状況を左右するのかも知れません。

『国際ジャーナル』の取材で以前、神経内科を専門とする方にお話をうかがいましたら、五月は季節の変わり目でもあり、身体が夏に向けての準備を始めるため、自律神経やホルモンバランスも変動し、次の季節に合わせた状況に戸惑ってしまうのは自然なのだということでした。そういう自覚を持つだけで、気分は随分と軽くなるのだとも。

気持ちをうまく切り替えたり、状況を客観視しながら、悩ましい季節を乗り越えたいものですね。

# by nlwriter | 2012-05-14 09:35 | 国際ジャーナル | Trackback | Comments(0) 

お世話になりました

元アース製薬常務で、ゴキブリを退治する「ごきぶりホイホイ」の開発を手掛けた木村碩志(きむら・ひろし)さんが逝去されたと、新聞のニュースで知りました。

自分で言うのもなんですが、小生は結構な虫好きで、毒さえ持っていなければ蜘蛛も平気。ツチグモだってアシダカグモだって素手で掴めるというか、捕獲できます。カマキリも大丈夫、バッタ・トンボはお友達というような人間ですが、真夏に蠢くイニシャルGだけはいけません。見ただけで身体が硬直します。スリッパや蠅叩きで対峙するなんてこと、無理。マジで、見なかったことにしたいくらいダメです。そんな人間を少しだけでも救ってくれたのが『ごきぶりホイホイ』でした。後片付けの時にはさすがに気が重くなりましたが、自ら手を下さなくてすむというだけでも画期的な製品でもありました。もちろん、木村氏にはお目にかかったことなどありませんが、大恩人であることに変わりはなく、心から御冥福をお祈りします。

# by nlwriter | 2012-05-11 10:39 | 日常 | Trackback | Comments(0) 

同じ支払いなら……

気持ちよく、ああ、この金額を支払って良かったと思いたい。
それは、消費者というか、全ての人の希望だと思うのです。
実際、『国際ジャーナル』の取材でも、経営者の皆様は異口同音に口にする言葉であり、より良い品をよりやすく提供したり、少々値が張ったとしても価値あるものを提供されているわけです。消費者は単に品物やサービスを求めるのではなく、それらを手にした時の満足感や充実感も大切にしていると思うのですが……某公共放送局さんの対応は、20年前から変わりませんねぇ。最近、何度か遣り取りすることがあって、こちらとしては受信料を支払うのはやぶさかではないですし、番組も評価させていただいてはいるのですが……何というか、親方日の丸を絵に描いたような対応に、同じ金額ならもっと気分良く払わせてほしいと思った次第です。未払いに対する罰則規定がないですから、支払いたくなくなる気持ちはわかりますよ。電力会社やガス会社だってもう少しフレンドリーというか、選民意識が高いというか……。

そんな風に思うのは、初めての一人暮らしはテレビなしで送っていた時にやってきた視聴料集金人の印象もあるのでしょうね。テレビがないのは非常識とか、貧困家庭でもテレビぐらいはあるとか、散々なことを言われたので、意地でもテレビなんか買うものかと、若気の至りで思ったりもしました。実際、テレビがなくても支障がなかったんですけど……。

受信料は支払うのですけど、何かこう、モヤッとしたものが残った出来事でした。

# by nlwriter | 2012-05-10 07:53 | 日常 | Trackback | Comments(0) 

マッチングの問題

EPA・経済連携協定に基づき日本で研修を続けていた外国の方々のうち、資格試験に合格できなかった方々を中心に、大勢帰国の途についているそうです。成績優秀者については、滞在期間の延長措置も執られているようですが、帰国希望者は多い。その理由は結婚や家族など、極めて私的な事情によるもので、中には日本の介護の経験を積みたいが故に来日したケースもあります。日本——受け入れ側としては長く働いてもらうために研修を行い、専門知識を学ぶ機会を提供しているがため、すぐに帰国されるのは思惑とは大きく異なってしまう……。

双方の思惑のマッチングがうまくいっていない。
それが、最大の問題に見えます。
もちろん、当初は日本で長く働こうと考えていた人もおられるでしょう。けれど、慣れない国での生活は思いの外心身の負担が大きく、結果、帰国を望むというケースもあるかと思います。少子高齢化が進む中、介護分野では益々若い働き手を必要としてます。そして、日本国内にも介護職を希望する人も酢なくありません。けれど、その多くが経済的、或いは激務が理由の離職が後を絶たず、労働環境の根本的な改革なくして、介護や医療分野における人材不足は解消されないような気がします。

# by nlwriter | 2012-05-09 13:32 | 国際ジャーナル | Trackback | Comments(0) 

カーネルおじさん七変化

甲冑姿のカーネルおじさんは、全国の店舗の有志が行うものと思い込んでいましたが、北海道在住の友人から、北の大地にはいない! と、随分と前に驚かれたものです。そして、今、彼は進化し続けているのだという事実(笑)。

工作上手のスタッフさんの存在が、出来映えに大きく影響するのでしょうねぇ(笑)。
いずれも力作ですし、思いがけない出会いのようなものもあったりするので、実は子どもの日の前後のカーネルおじさんの勇姿には期待しているのです。

# by nlwriter | 2012-05-08 09:03 | 国際ジャーナル | Trackback | Comments(0) 

竜巻お見舞い申し上げます

つくば市で大きな竜巻が発生し、被害も多数生じております。
被災された皆々様には、心からお見舞い申し上げます。

『国際ジャーナル』の取材では、つくば市をたびたび訪問させていただいておりますし、ゲストの三ツ木清隆さんもお住まいとあって、小生にも馴染みの深い街であるだけに、衝撃を受けています。

春の大型連休は例年にないほどに天気が荒れたような気がします。晴れていると思っていても、すぐに雷雨や強風に遭遇し、その勢いがとても強い印象を受けました。厳しい冬の名残の寒気による天候の乱れなのだろうかと思いながらも、自然に対してはつくづく人は無力である現実を痛感する出来事でもあります。

さて、今日から日常が始まります。
フレッシュで得た上々の気分で、仕事、頑張りたいですね。

# by nlwriter | 2012-05-07 08:33 | 日常 | Trackback | Comments(0) 

大型連休雑感

大型連休ということで、小生も少々遠出したのですけど、道の駅だとか土産物店で必ず見かけるのが『塩糀』と、その関連商品でした。取り敢えず、塩糀なら売れると踏んでるのでしょうけど、実際に売れ行きも好調な様子でもありましたが、何かこう、凄いです。お一人で鷲掴みのようにお買い上げになる方もちらほら見かけました。

最近は女性一人旅も多いようで、パワースポットでは一人旅を楽しむ女性を見かけることが増えました。しかし、パワースポットの、お目当ての場所で、おそらくはパワーストーンとかいうのをかざしたりしてる姿は、無言でもお呪いつきでも迫力がありすぎるように思います。

取り敢えず、シニア層はいつでもどこでもお元気で負けそう。というか、勝てる気がしない。いや、最初から勝負にもなってない。

# by nlwriter | 2012-05-01 11:28 | 日常 | Trackback | Comments(0) 

糸くずフィルター

自宅の洗濯機の糸くずフィルターが破損しました。
買い換えのため、洗濯機の型番を確認し、該当商品を探したのですが、最初に破損した時にはメーカーの純正部品しかなかったのですが、今回は汎用性の高いものがありまして助かりました。何よりも安いし、簡単に入手できることも分かりました。前回は家電量販店でも該当品がなくて、取り寄せにも10日以上かかってしまいました経験から、ネット通販を利用したのです。数日で到着しました。そして、別件の用事で出掛けたホームセンターにも置いてありまして、何だかなーという。さらに、届いた部品は純正部品よりも明らかに耐久性に優れているようで、何だかな−。

こういう形で全てのものは進化・成長するのだと実感する、ささやかな体験でした。

そう言えば、身の回りでは割と、メーカーの純正パーツやアクセサリよりも、小さなメーカーが企画・製造・販売しているもののほうが使い勝手が良かったりすることは少なくありません。『国際ジャーナル』の取材で、オリジナルのカー用品を扱う企業を取材させていただきましたが、小売店などを足繁く回り、そこで出会うエンドユーザーの方々からもお話をうかがいながら、製品づくりに生かしているのだとか。そうでないと、痒いところに手が届くような対応は難しいのだとか。案外と洗濯機の糸くずフィルターも、そういうものなのかも知れません。

# by nlwriter | 2012-04-27 10:44 | 日常 | Trackback | Comments(0) 

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